タイトル | 落書き | ||||
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コメント | 野郎ぶっ56してやるのマインドで生きているとろくに楽しくないしつまらんし疲れるので絵で発散。 最近はあらゆるすべての人類から平等に無視されている気がするので、開き直り気味。 とはいえ、自分の不幸とか、そういう思い込みを棚に上げて誰かの幸せを傷つける行為は、己の絶対に曲げられないプライドとして許せることではないので、やらない。 ただ、どうしても仲良さそうにしている、それが恋人とかではなく友人とか、ただの話し相手であったとしても、それは本当に羨ましいなと思ってしまう。 画家の粟田洋介氏は「隣の芝が青いときは、その青さを眺めて楽しんでしまえばいい」と言っていて、驚いた。 この人はすごい、と思った。くだらない、実に作家を気取るつまらん人間の、対して捻りのない装飾などが浮かんでこない感想を抱いた。 友達とかそういう、他者との繋がりは俺には決してないものだし、得られるとはもう、思ってもいない(分不相応に望んでしまうことはある)が、なるほど、俺が手に入れられないものなら眺めて楽しめばいいのかと、そう思った。 |
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iコード | i937656 | 掲載日 | 2025年 03月 01日 (土) 01時 20分 02秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 2600×2197 |
ファイルサイズ | 1,263,528 byte |
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